「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化」に向けた取組を実施

「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化」に向けた取組を実施

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PRESS RELEASE

農林水産省から一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(略称:JSTO)が受託し、
J&J事業創造が事業運営している「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化支援事業」について、
2017年度の取組み内容のプレスリリースを配信しました。

J&J事業創造では、「【取組①】EU向けかんきつ」、「【取組③】米国向け牛肉」のモデル販売を行い、
外国人旅行者が農畜産物を円滑に持ち帰ることができる仕組みの構築に向けて引き続き取り組みます。

以下がプレスリリースの本文です。


一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(本部:東京都港区、会長:田川博己、英表記:Japan Shopping Tourism Organization 以下略称JSTO)と
ジャパンホートビジネス株式会社(本社:東京都港区、代表:寒郡茂樹)は、農林水産省の「おみやげ農畜産物検疫受検円滑化支援事業」の事業主体となり、
訪日外国人旅行者が、おみやげとして購入する農畜産物を海外へ持ち出す際に必要な動植物検疫手続きの円滑化に向けた取組みを実施します。

おみやげ農畜産物は、持ち出す相手国や品目によって、相手国から求められる動植物検疫の条件が異なることやその手続き方法がわかりにくく、
訪日外国人の負担となっているという課題があります。このため、動植物検疫上の課題解決を図り、
検疫を必要とする国へのおみやげとしての農畜産物の持ち出しを円滑にするため、下記の取組を行います。



1. 3つのおみやげ農畜産物検疫受検円滑化モデルの検討

【取組①】 EU向けかんきつ(実施時期:11月上旬〜)
かんきつのうち、フランスをはじめ国外からの評価も高い高知県北川村産ゆず等を、EUからの訪日外国人旅行者向けのおみやげとして用意し、
羽田空港及び成田空港等において輸出検疫を受検した状態で受け取りできるモデル販売を実施します。

【取組②】 EU向け盆栽(実施時期:8月25日〜)
日本独自の文化であり、欧米諸国でも人気のある盆栽を、EUからの訪日外国人旅行者向けのおみやげとして用意し、
成田空港等において輸出検疫を受検した状態で、受け取りできるモデル販売を実施します。

【取組③】 米国向け牛肉(実施時期:9月中旬〜)
牛肉大国・米国でも評価される日本産和牛。本事業では、岐阜県の飛騨牛等を、米国からの訪日外国人旅行者向けのおみやげとして用意し、
羽田空港及び成田空港等において輸出検疫を受検した状態で受け取りできるモデル販売を実施します。
※牛肉の長時間保冷のためトッパン・フォームズ株式会社の高機能保冷剤「メカクール」を使用します。

農畜産物

かんきつ(ゆず等)

盆栽

飛騨牛等

産地又は実施場

産地:高知県北川村等

実施場所:成田空港等

産地:岐阜県等

実施期間

2017年11月上旬〜12月中旬

2017年8月25日〜11月30日

2017年9月中旬〜2018年1月下旬

■検疫受験円滑化モデルのフロー図


2. 検疫手続円滑化モデル活用のための説明会の開催
JSTOが過去2年実施してきた検疫手続円滑化モデルを広く活用してもらうため、
生産者、販売事業者、観光事業者、物流事業者等を対象に全国8か所で説明会を開催します。
また、この説明会の場を活用して、生産者と関連事業者のビジネスマッチングを実施します。
※日程詳細が決まりましたらJSTOホームページにてご案内します。

実施場所 : 札幌、仙台、東京、名古屋、関西国際空港、岡山、福岡、那覇(全8回/予定会場)
実施期間 : 2017年11月〜2018年2月(予定)



【かんきつ・牛肉・説明会に関するお問い合わせ】
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 広報部
TEL:03-6435-9116 E-mail:pr@jsto.or.jp

【盆栽に関するお問い合わせ】
ジャパンホートビジネス株式会社 広報
TEL:03-6459-1338 E-mail:f.yamamoto@japanhort.com